なぜ『FXは投資」だと言う人は負けるのか

FX

FXトレーディングをしているなんて人に話すと『しょせんFX なんてギャンブルだ』なんて言われることがあります。
ついでに聞きたくもない投資論を聞かされたりすることもしばしば。
面白くありませんよね。

ただ、まわりを見てみると『FXトレードはギャンブルではなく投資だ』と言っている人の方が勝てていない気がしますね。
裏を返せば、FXトレーディングはギャンブルみたいなものだと割り切ってしまっている人の方が勝てているとも言えます。

それはなぜでしょうか。

FXを投資だと思うリスク

FXは投資だと言う人は、間違ったトレードをした際に次のような行動を取ります。

  • 今持っているポジションがマイナスになっても損切りをしない
  • 際限なくナンピンを繰り返し、損をどんどん膨らませていく
  • 損切りをしないまま放っておき、次のトレード機会を失い続ける
  • 投資金額に対して大きすぎるポジションを取ってしまう

なぜこのような行動を取るのでしょうか。

それは「これは投資だから」と自分に言い訳して、失敗したトレードを真正面から受け入れないからです。

失敗したトレードはさっさと損切りし、次のトレード機会にそなえるべきなのです。

逆にギャンブルだと割り切れる人は、ルールに従った適切な損切りを行い、限定的な損失に抑えることが出来るのです。

投資とは何なのか

ギャンブルは投資より良くないことなのでしょうか。
投資こそが善なのでしょうか。

そもそも投資とは何でしょうか。

投資とは、誰かが損した分誰かが得するといういわゆる「ゼロサムゲーム」ではなく、投資した先が成長した分をみんなで分け合うという「プラスサムゲーム」にお金を預ける行為です。

例えば株式投資なら、会社が成長すれば誰も損することなくみんなが利益を受け取る事ができます。
これはまさに投資と言えるでしょう。

つまり、買い続けることだけで資金を増やすことができるということです。

一方、FXトレーディングの利益の源泉は「値動き」です。
通貨の価値が上がったり下がったりすること。
この動きに乗れた場合に、トレーダーたちは利益を得ることが出来るのです。

※値動き以外では、スワップ金利を狙った手法もあるのですが、これはお金持ちに向いている手法ですので、ここではいったん置いておきます。

FXトレーディングの基本的な戦い方

株式投資だとある銘柄が2倍になったり10倍になったりすることもざらにありますが、通貨の値動きははそれほど極端ではなく、ある程度のレンジの中で上がったり下がったりを繰り返します。
※もちろん例外はあります。

FXトレードの基本戦略としては、ひとつの通貨を買い続けることはせず、値動きに合わせて上がると思えば買い、下がると思えば売る、を繰り返す形になるかと思います。

投資だと思うと、投資金額を一度に買ってしまったりするのですが、逆にギャンブルだと割り切ってしまえば、負けることも想定した上で適切なサイズでのポジションを取るようになるでしょう。

また、仮に証券口座に入れたお金がゼロになるような負け方をしてしまったとしても、生活に支障をきたすようなほどのお金を入れないようにしましょう。
あくまで余裕資金でやるべきです。

負けても大丈夫、の重要性

この「余裕資金でやる=負けても生活に支障をきたさない」というのは非常に、非常に重要なことです。

投資だと自分に言い聞かせながら、大きすぎるポジションを持ち、負け始めたのに損切りすることもせず、資金を塩漬けにしてしまい、どんどん負けが膨らむ、というのはかなり悪い状態でしょう。

しかもこれが生活資金だったり、借金だったりしたらどうでしょうか。
とても正常なメンタルでトレードすることはできません。
これは最悪です。

FXトレード は上がるか下がるかを当てるゲームのようなものだと思われがちですが、「予想が当たること」よりと同じくらい、またはそれ以上に重要なのが資金コントロールとメンタルコントロールなのです。

FX トレーディングは一攫千金のイメージがありますが、じつは一発でドカンと勝って終わりというものではなく、小さい利益をコツコツと積み重ねつつ大きすぎる損を避けるというのが基本スタンスになります。

FXトレードの向いていないタイプ

個人的な感覚としては、 FXトレードはオンラインゲームや E スポーツといった類のものと同じようなものだと感じています。

買ったまま放っておいて自然に増えるのを待つ、というようなスタンスが好きな方は FX には向いてないと思います

そういったスタンスで投資をしたいと考えている方は株式投資、その中でもオマハの賢人ことウォーレン・バフェットの長期投資を学ぶべきです。

FXトレードの始め方 → まずは少額でやってみる

メジャーなFX証券会社だとデモ口座(XMtradingでの例)などがあり、そこでお金を使わずにトレードの練習することができます。

チャートの見方や値動きなどに慣れ親しんで、FXトレードは自分に合ったゲームだなと感じるようであ、ればそこで初めて入金するというようなことも可能です。

ただ、練習だとなかなか本気にはなれませんので、1,000円や2,000円程度の少額からトレードをしてみることを強くオススメします。

損しても勉強代だと割り切れるし、もしも増やすことが出来たら喜ばしいでしょう!

FXの証券会社をどこにするべきかという点については、トレードスタイルによって向いている会社、向いていない会社がありますが、初心者の方には日本語サポートもしっかりしている XMtrading をオススメします。

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